3月の誕生石の「アイオライト」どんな石?魅力とは?「誠実」「貞操」その宝石言葉とは?
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3月の誕生石の「アイオライト」どんな石?魅力とは?「誠実」「貞操」その宝石言葉とは?の豆知識・情報
アイオライトの宝石言葉は?
アイオライトには、「誠実」や「貞操」といった宝石言葉があります。この言葉を聞いてピンと来た方もいるのではないでしょうか。これはスミレの花言葉と同様であり、アイオライトの美しいパープル色とスミレの花を重ねたといった説があるほどです。
スミレはギリシャ神話やローマ神話で貞操を意味する花として扱われており、アイオライトは結婚式の真実の愛を導くためのお守りとして利用されていました。恋人や夫婦など、大切な人への真実かつ誠実な愛を貫き、その人自身を誠実な人間へと導いてくれる意味合いを持っているのがアイオライトという石の魅力です。
アイオライトとはどんな宝石か?
アイオライトは、その美しく透明度の高いビジュアルに人気が集まっている宝石の一つです。誕生石としても人気を博すだけでなく、一年を通じて人気が高い事でも知られている宝石と言っていいでしょう。
アイオライトの歴史は、中世ヨーロッパ時代に遡る事ができます。この頃、中世ヨーロッパで活躍していたと言われるバイキングたちが、この石を持って航海に出ていたという伝説があり、それは石が持ち主を正しい方角に導いてくれるという意味があったからだと言われています。
当時、曇天の多かったヨーロッパでは、アイオライトはコンパス役を示していたのではないかという説があります。アイオライトは、「複屈折」を起こす鉱物の一つとしても知られており、この現象を用いることで9割型、輝きを放った光の線が正確な方向が指すとも言われているほどなのです。
この伝説が真実か、否か、確かな証明は未だできていませんが、研究者によって証明されようとしているとも言われています。それほどまでにアイオライトが重宝されていたという歴史が真実かどうか、私たちが生きているうちに知りたいところですね。
アイオライトの基本情報について
アクセサリーとして人気が高いアイオライトはどういった石なのでしょうか。この石の事をより深く知っていただくためにも、その基本的な情報についてもお伝えしていきたいと思います。
和名では菫青石(きんせいせき)
アイオライトは、和名で菫青石(きんせいせき)と呼ばれている宝石です。さまざまな国で産出されていますが、特に有名なのは、マダガスカルとなっているようです。他にも、宝石の産出国として有名なタンザニアやインドやスリランカといった場所も上げられており、比較的多くの産地から採石されやすいと考えていいでしょう。
鉱物的な学名は地質学者のルイ・コルディエに由来した、コーディエライトとして知られています。世界中にはこの名前で呼ぶ人も少なくありません。こちらの呼び方も馬の名前などにも使用されていて比較的知られている宝石の名前です。
見る向きによって変化する色合い
アイオライトの特徴はその複雑な反射です。見る向きによって色合いが変化していくといった特徴を持っており、その輝き方の多様性が魅力といった側面を持っていると言われています。
基本的にアイオライトの色味は青や薄いパープルですが、石を真横90度の角度から見てみるとまるで色が変わったかのように、透明度の高い水を思わせる色合い見える事でも知られています。
アイオライトは2色のコントラストでできており、そのコントラストがハッキリとしていればいるほど、高価で希少価値が高いと考えられています。「ダイクロアイト(2色の石)」と呼ばれ、代表的な存在がアイオライトといっても過言ではないと言っていいでしょう。
アイオライトを誕生石として使う
アイオライトは、3月の誕生石の一つとして知られていますが、日本でアイオライトが3月の誕生石となったのは近頃であり、2021年12月20日に日本オリジナルとして定められたばかりで、日本でしか誕生石として扱われていないといった意味になります。
このアイオライトを誕生石として使用する場合、まずしっかりとお守りとして自分用に活用するといった方法があります。道しるべといった意味合いも込められている宝石であり、困難がやってきた時に何らかの助けになってくれる力を持つと言われています。
値段はものによって高低差を感じられますが、購入しやすい価格で販売されているものもあるので恋人や大切な人、身近に3月が誕生月の方がいれば、プレゼントにしてみるのもセンスのあるギフトと言えるでしょう。
アクセサリーを身につけて楽しもう
アイオライトは、お部屋に飾ったりお守りにするだけでなく、アクセサリーとしての需要が高い事でも知られています。さまざまな模様が存在しているアイオライトは、ペンダントやネックレス、ブレスレッドなどにしやすく美しさをアピールする事ができます。
石の特徴である屈折した光の輝きや、見る角度によって変化する色合いなど、魅力に溢れたヴィジュアルもポイントです。アクセサリーとして身につけて活用してみましょう。
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