3月の誕生石の「アクアマリン」その宝石言葉とは?どんな石?魅力とは?「聡明」「富」「幸福」その宝石言葉とは?
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ご自身の誕生石について知りたいと思っている。そんな方は、多いでしょう。そんな数ある誕生石の中の一つ、3月の誕生石である「アクアマリン」についてご紹介します。
「アクアマリン」は青色の宝石になりますが、その名前の由来は「海」・「水」という意味のラテン語から付けられているのはご存知でしょうか。
「アクアマリン」の方が聞き慣れている名前になりますが、日本では「藍玉」(らんぎょく)や「水宝玉」(すいほうぎょく)とも呼ばれる場合があります。
「アクアマリン」とはどんな宝石なのか、どのように利用されているのかをはじめ、宝石言葉についてもお伝えしていきます。「アクアマリン」について知りたい方はこちらを参考にしてみてください。
3月の誕生石の「アクアマリン」その宝石言葉とは?どんな石?魅力とは?「聡明」「富」「幸福」その宝石言葉とは?の豆知識・情報
アクアマリンの効果について
アクアマリンは、ブルーカラーが爽やかで美しい、人気の宝石です。アクアマリンといった名前の通り、まさに海を思わせるその姿に多くの方が憧れを抱いているのではないでしょうか。
アクアマリンそのものは、疲れた心を癒してくれるといったパワーがあると信じられており、「愛」そして「慈愛」の心を育むといった意味合いがあると言われています。
その美しい見た目と穏やかで優しい波のようなビジュアルも、この宝石らしさを物語っているのでしょう。ここからは、アクアマリンの宝石言葉について解説していきます。
アクアマリンの宝石言葉は?
アクアマリンの宝石言葉は、「聡明」や「富」、「幸福」とされています。とくに富などは他の宝石の宝石言葉には少ない事から、アクアマリンは豊かさを運んできてくれるといった印象を持ちます。
日本でも結婚や出産などのお祝い時にアクアマリンが送られる事が多いなど、幸福を運んでくる宝石としても知られています。アクアマリンは、美しい姿と素敵な宝石言葉を持ち合わせている、まさに日本人にも大変好まれている宝石なのです。
アクアマリンの基本情報
アクアマリンは、海の水のような綺麗な青い色でとても素敵な宝石言葉を持つ魅惑的な宝石として知られていますが、その他にはどういった宝石なのかご存知でしょうか。どんな宝石なのか、基本的な情報を踏まえた上でお伝えしていきます。
古い歴史を持つ「アクアマリン」
アクアマリンとは、古くは紀元前3世紀頃には登場していたと言われている、古い歴史を持っている宝石です。ギリシャ神話にも登場しており、まさに太古の昔から人々に愛され続けられている宝石といっても過言ではないでしょう。
古い歴史を持つアクアマリンの名前が付けられたのは、その美しいブルーの見た目からか、ラテン語のアクアとマリン、つまり水と海といった意味合いの言葉からその名前が付けられ、呼ばれるようになったと言われています。
世界中に数多くの宝石が存在している中でも、アクアマリンはひと際目を惹く人気の宝石であり、指輪やネックレス、ブレスレット、ピアスなど、アクセサリーとしても高い人気を博している事でも有名です。
アクアマリンという石について
アクアマリンは、ベリルと呼ばれている鉱石がベースとなっている宝石で、このベリルは海の色としても言われる事の多い美しいグリーンカラーで有名なエメラルドの原石としても知られています。
ベリルから青い宝石が出てきたらアクアマリンで、それが緑だったらエメラルドといった形で分けられますが、この二つの宝石には、それだけでない大きな違いがあると言われています。
その一つが、採石された時の美しさの違いになります。エメラルドは、どうしてか採石されたばかりの時は傷が酷く、人工的に加工しなければならない部分が多いという点が見られます。
一方、アクアマリンは採石された時からすでに美しい状態で発見される事から、手間がかからず、さらに自然な美しさのままで市場に出回らせる事ができるメリットがあるのです。
加工する手間こそがエメラルドの魅力とも捉えられますが、数千年の時を超えて、自然が生み出した美しさに敵うものはありません。アクアマリンを見た時に不思議と心が惹かれてしまうのも、こういった部分にあるのでしょうね。
アクアマリンの産地について
アクアマリンは、ラテン語の水と海といった意味合いの言葉からアクアマリンといった名前がつけられていますが、船乗りの石という事で知られており、古く船乗りのお守りとして利用されていた事でも知られています。
アクアマリンは、綺麗な青い色をした石の中に海の精霊を宿していて、スピリチュアルな力を持っていると信じる方が多く、その宝石に宿っている精霊のパワーから身を守りたいという用途で活用されていたのです。
アクアマリンは、世界中の多くの場所で産出されている宝石というのはご存知でしょうか。ユニークなところが、どこで産出されているかによって、その品質に大きな違いが現れると言われています。
そんなアクアマリンの産出国の中でも、とくに有名なのがブラジルです。アクアマリンの粒がかなり大きく、その宝石の輝きと美しさもキープできる事からブラジル産のものは大変価値が高いと言われています。
一方、ナイジェリア産・モザンピーク産なども有名ですが、ブラジル産と比較すると少し価格が下がる傾向にありますが、それでもどれも個性的で素晴らしいものばかりですので、チェックしてほしいと思います。
自然が生み出した美しさを楽しもう
アクアマリンを誕生石として楽しむのであれば、観賞用に自宅のインテリアとして原石をそのまま飾っておいたり、ペンダントにして自然が生み出した美しさを楽しみながら身につけたりする事がおすすめです。
大切な事はアクアマリン自体があまり体に直接触れない加工をする事、また触れないようにする事と言われています。アクアマリンは、皮脂にとても弱く、人の体に直接触れてしまうとせっかくの美しい輝きが失われてしまう事で知られているのです。
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