ブルースターの花言葉「幸福な愛」「信じ合う心」「早すぎた恋」「身を切る想い」「望郷」「星の精」意味や種類・色別での説明
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ブルースターの花言葉「幸福な愛」「信じ合う心」「早すぎた恋」「身を切る想い」「望郷」「星の精」意味や種類・色別での説明の豆知識・情報
ブルースターとはどのような花なのか?
ブルースターとはどのような花なのか知っておきたい人もいるでしょう。ブルースターは南米原産で暑さに強く初夏から秋まで咲き続ける事が可能です。また、暖地では戸外でも冬越しできるほど丈夫であり、多年草で株全体に短い白い毛が生えています。
花は3cmほどで、咲き始めた頃は水色となっていますが、咲き終わりに近づくにつれて青色が濃くなっていき、紫色に近い色になっていきます。花は全体的に小さいですが、青い5枚の花びらは星のように見えている事からブルースターという名前が付いたようです。
ただ、ブルースターは園芸名となっており、正式な和名ではルリトウワタ(瑠璃唐綿)と言われています。爽やかな色合いから切り花や花壇の材料として利用される事も多いようです。西洋では男の子の誕生を祝う際に贈られる事もあるため、お祝いの際に使用される花である事も覚えておきましょう。
ブルースターの花言葉とは?
「ブルースターにどのような花言葉があるの?」と意味を知りたいでしょう。英語ではツイーディア (Tweedia) として呼ばれているブルースターですが、全般的な花言葉として「幸福な愛」「信じ合う心」「早すぎた恋」「身を切る想い」「望郷」「星の精」といろいろな意味があります。
この中でも特に花言葉として用いられるのは「幸福な愛」「信じ合う心」という意味です。花言葉には怖い意味やネガティブな意味が込められているものもあるため「ブルースターは大丈夫なのか?」と心配する事もあるでしょう。「幸福な愛」というようにポジティブな意味で利用される事が多いため、問題はありません。
ネガティブな意味として「早すぎた恋」「身を切る想い」という花言葉もありますが、どちらも恋愛に対して使用される花言葉であり、怖い内容ではありません。そのため、ブルースターの花言葉は自分の気持ちを込めて贈り物として相手に渡す際に考える事ができるでしょう。
ブルースターの色は何があるのか?
花としても存在感は抜群であり、青色が特徴的な花ですが、もちろん、他の色もあり贈り物として利用する事ができます。ブルースターの色別によって見た目の印象や綺麗な部分も違ってきます。どのような色があるのか紹介しましょう。
青色はブルースター
代表的な色としてはやはりよく目にする青色があります。青色は見た目も綺麗ですが、爽やかで清々しい印象を与える色なため切花だけでなく、花嫁のブーケや、西洋では男の子の誕生祝いに贈られる花束としても利用されています。色としても男性に贈りやすいですよね。
イギリスの「マザーグース」という古い童謡がルーツになったと言われている、欧米の結婚式における習慣であるサムシングフォーはご存知でしょうか。結婚式で花嫁が身に付けると幸せになれるというものがあって、それが全部で4つあります。
・サムシング・オールド「何か古いもの」
・サムシング・ニュー「何か新しいもの」
・サムシング・ボロウ「何か借りたもの」
・サムシング・ブルー「何か青いもの」
この中のサムシング・ブルーとして、花嫁は青色のブルースターを身に付ける事があるわけです。花言葉の「幸福の愛」も結婚式にはぴったりとなっているため、式の開催予定がある人や参加予定がある人は使用や贈り物として考えてみる事ができるでしょう。
桃色のピンクスター
桃色はピンクスターと呼ばれています。薄色もあるため、濃さによっても違った印象を受ける事でしょう。ピンク色でも濃い色であれば美しさが際立ち、切花や家の鑑賞用として飾っておくとおしゃれに見せる事ができます。「幸福な愛」という花言葉もしっくりくるため、相手に贈る時に気持ちをより伝える事ができます。
白色のホワイトスター
白色のホワイトスターは青色と違って可憐で控えめな印象があり、白色という事で清楚なイメージを抱く事ができます。どんな花とコーディネートしても違和感なく溶け込む事ができるため花束として利用しやすく、結婚式のブーケとして使われる事もあります。
花言葉は「幸福な愛」「信じ合う心」といったように、色が変わっても同じなので結婚式用の花束としてもぴったりであり、花らしい形をしているのでアレンジがしやすく、他にも贈り物用の花として用いられる事もあるようです。
ブルースターを育てるポイントとは?
ブルースターは見た目も美しく花言葉もポジティブな意味となっているため「育ててみたい」と思う方もいるでしょう。育てる際はしっかりポイントを把握しておく事で、予想通りに花を咲かせる事ができます。どのようなポイントがあるのか内容を紹介しましょう。
種をまく時期はいつがいい?
ブルースターの種をまく時期は4~6月または9~10月に行うのがおすすめです。まず始めに種を2~3粒まくのがいいですが、場所は生苗ポットがおすすめです。いきなり鉢や地面に植えるよりも、生苗ポッドで徐々に成長させて植え付けさせた方が、花も順調に成長しやすくなります。
日当たりがよく、水はけのよい湿気が多すぎない場所で育てる事もポイントになります。生苗ポットに種をまいて発芽してきたら間引きをして、草丈が5~10cmになってくれば鉢や地面に植え付けするようにしましょう。
植え付けの方法について
春の4~6月に種をまけば、順調に成長してくる事で植え付けを行う事ができるでしょう。草丈の長さはある程度達した段階で行います。鉢植えは5号鉢に1本が目安となっているため、鉢の大きさに注意して植え付けをしていく必要があります。
もし、地面に植え付けるなら今後の成長も考えて14~20cmの間隔で行うのがおすすめです。あまり間隔を詰め過ぎると成長を阻害させてしまう可能性もあるため、この点に注意して植え付けしていくようにしてください。
植え付けした後も水はけの良い場所で育てていく事が大事です。雨に当て過ぎると葉や花にしみができてしまい美しく咲かない事もあります。梅雨の時期など雨が多く降る時期の場合は、鉢植えで育てているなら軒下など、雨がかからない場所に移動させるようにしてください。
水やりと肥料のやりすぎはNG!
ブルースターを元気に育てるためには、水やりと肥料もしっかり確認する事が大事です。水やりはたっぷりと過湿にならないように注意する事が大事です。水分が多過ぎると根本が腐ってしまい、花を咲かせる前にダメになってしまう事があります。
水やりは花に直接かけてしまうと花が傷んでしまう事もあるため、根本に水をあげるようにする必要があります。肥料を与えて成長を促したい場合は置き肥や液肥を使用するようにしてください。肥料を与える事で花色が良くなり花付きが増える事もありますが、与え過ぎも腐る原因になるため適量に抑えておくようにしましょう。
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